生徒の作品紹介 ◇Lesson7◇サイコロのような機能「乱数」を使おう

今日は、武蔵小杉教室の生徒が作った作品を紹介します。このクラスでは、週1回90分、3か月のカリキュラムを実施し、4月末に全過程を修了しました。

　◇Lesson7◇サイコロのような機能「乱数」を使おう　

このゲームは、スタートボタンをクリックすると、「大吉」「中吉」などの6種類のおみくじの結果をランダムに表示します。

このゲームは、スタートボタンをクリックすると、ステージの上から次々とボールが落ちてくるので、ネコを左右の矢印キーで操作してボールをキャッチします。ボールは1球毎に異なるデザインとなり、どの位置から落ちてくるのかも毎回ランダムに決定されます。

　◇目的◇

子どもたちは、任意の範囲の数値をランダムに返すサイコロの様な機能「乱数」について学びます。乱数を使った作品を作ることで、乱数の動きや乱数に関するブロックの使い方などを習得します。

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