キッズプログラミング教育に関する書籍のご紹介
今日は、キッズプログラミング教室を始めようとしている方に是非読んでいただきたい書籍を4冊ご紹介します。プログラミングというと「難しい、入りにくい」イメージがありますが、ビジュアルプログラミング言語である「Scratch」は、可愛い猫のキャラクターが出てくるので、抵抗なくプログラミングをスタートすることができます。
1.子どもを億万長者にしたければプログラミングの基礎を教えなさい
概要:最近、子どもにプログラミングを教えようという機運が世界中で高まっています。理由は様々ですが、この流れは加速し、未来を生きる子どもたちを巻き込んでいくでしょう。親が子どもにプログラミングに興味をもってもらいたいと思ったときに読むべき一冊です。
2.子どもにプログラミングを学ばせるべき6つの理由
概要:プログラミングは、子どもたちが将来生きているために必要な教養「21世紀型スキル」である。プログラミングを学ぶ6つの理由とともに、プログラミング教育のパイオニアへのインタビュー記事も掲載されており、リアルな市場を知ることができる一冊です。
3.5才からはじめる すくすくプログラミング
概要:幼児向けアプリ「Scratch Jr」を使って、動く絵本やゲームなどをプログラミングで創作するためのヒントが詰まっています。この本は、タイトルにあるように、未就学時から小学校低学年向けです。
4.小学生からはじめるわくわくプログラミング
概要:「Scratch」を使って、小学校の教科「国語・算数・理科・社会・音楽・体育」の課題を進めていきます。親子で楽しみながら、考える力、つくる力、伝える力を育むことができます。
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