キッズプログラミング教室に関するアンケート結果(生徒・保護者編) 2015
2015年のキッズプログラミングのイベント参加者に対し行ったアンケート結果をとりまとめました。これからプログラミング教室の開講を考えている方にはとても参考になる情報だと思います。
【調査要綱】
- 調査名 :キッズプログラミング教室に関するアンケート(生徒・保護者編)
- 調査目的 :キッズプログラミング教室(ワークショップ・スクール)に関する、生徒や保護者のニーズを確認する
- 調査方法 :インターネットによる調査
- 調査対象 :弊社ワークショップに参加した生徒および保護者
- 有効回答数 :合計約60名(生徒約30名、保護者約30名)
- 調査時期 :2015年8月1日~ 2015年8月31日
【調査結果サマリー】
■イベント参加への動機形成
キッズプログラミングイベントへの参加のきっかけは、保護者が媒体から情報を入手し、子どもに伝達される。保護者は「将来役に立ちそう」子ども(生徒)は「楽しそう」という目的でイベントに参加する。
■イベントの満足度
生徒の96%が「面白かった」と回答し、満足度は非常に高い。
保護者からも「とても有意義な時間でした。また参加したい。」とのコメントが多数あった。
■キッズプログラミング教室(通い)のニーズ
生徒の66%は、週1回以上通いたいというニーズがあるが、保護者は48%に留まった。
【主な調査内容(生徒)】
- イベント参加の動機形成
- イベント参加の満足度
- 希望する次回イベントの内容
- 教室が近くにあった場合の通学頻度
- 生徒からのコメント(11人分)
【主な調査内容(保護者)】
- イベント参加への動機形成
- 希望する次回イベントの内容
- 希望する次回イベントの形式(期間、時間の長さなど)
- 支払えるイベント参加費
- 教室が近くにあった場合の通学頻度
- 教室に通わせる場合の支払える月謝の額
- これまでのプログラミングとの関わり
- ノートパソコンの所持率
- 保護者からのコメント(12人分)
【調査結果詳細(イメージ)】
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