長野県長野市でワークショップの声
先日の長野県長野市で開催した、プログラミングワークショップの声を掲載します。
数は少ないですが、嬉しかったのでシェアさせてください。
----以下参加者(保護者)の皆様からのメッセージ----
また、やらせてみたいと思いますので、よろしくお願いします。
楽しくゲームをプログラミングをできて喜んでいました。プログラミングを楽しく学べるいい機会でした。また機会があればぜひよろしくお願いします。
先日はお世話になりましてありがとうございました。こどもにとっても初めてのよい体験になったかと思います。機会があればまたよろしくお願いいたします。
先日はお世話になりました。その後家でも自分のゲームを作りたいと言っていますので入門書を購入し彼らに与えました。興味を持ったことを自分から進んでやるってエネルギーがありますね。これからも彼らの興味関心をスキルにつなげられるよう親としてできることをやっていきたいと思います。ありがとうございました。
----以上参加者(保護者)の皆様からのメッセージ----
最後のメッセージ、特に嬉しいですね。
これは個人的な考えになってしまいますが、プログラミングに関しては、教室はあくまできっかけやサポートであり、基本は家での自学自習が主であるべきだと思っています。その理由としては、継続的な学習が欠かせず、その核になるのは本人の興味・意欲・エネルギー次第だと思うからです。そして、そこを一番良くケアしてあげられるのは親、特に父親の役割なのかなと思います。
家での学習については、近い将来、通信講座の開講なども考えており、現時点では想像以上に早く取り組めるのではないかと考えています。通信講座に参入している企業も少なかったり、あるいは参入してても費用対効果に合うような講座を設けていないように見受けられます。従って、我々のミッションと照らし合わせてみても、是非参入したい分野だと考えています。
もし通信講座の受講、あるいは、運営に興味がある方がいらっしゃったら、是非お気軽にお声がけ頂ければと思います。一人でも多くの子どもにプログラミングの機会を提供したいというミッションに共鳴頂ける方からのコンタクト、お待ちしております。